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KABUKU 하고 RAIMEI

手前の工事を終えたらこのエリア開発はいよいよ終了なのかな。最初の画像風景が早くも懐かしいです。よく通ったお店が移転したり無くなったりしても段々と記憶が薄れる。人は環境に慣れる生物で良くも悪くも変化を受け入れていく。自分がそう。変化は楽しかったりするけれど反面なんだか切なかったりもする。"今" や "少し未来" を感じるものもワクワクするけれど、今までのこだわりが詰まったものがやっぱり愛おしいと思います。